小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
この地域でも南足柄市や真鶴町、湯河原町も意見書を提出しました。ぜひこれらの趣旨を酌んでいただき、日本政府に核兵器禁止条約に参加を求める意見書を提出していただくことを重ねてお願い申し上げまして、陳述といたします。 ありがとうございました。 ○委員長(加藤仁司君) 意見陳述が終わりましたので、質疑に入ります。 陳述者に対し質疑のあります方は挙手を願います。
この地域でも南足柄市や真鶴町、湯河原町も意見書を提出しました。ぜひこれらの趣旨を酌んでいただき、日本政府に核兵器禁止条約に参加を求める意見書を提出していただくことを重ねてお願い申し上げまして、陳述といたします。 ありがとうございました。 ○委員長(加藤仁司君) 意見陳述が終わりましたので、質疑に入ります。 陳述者に対し質疑のあります方は挙手を願います。
また、平成29年8月に、小田原市・南足柄市「中心市のあり方」に関する任意協議会が、小田原市と南足柄市の合併を含めた協議結果の内容を冊子にまとめ、市内全戸に配布しました。その内容は、とても分かりやすくなっております。抜粋して述べますと、まず行財政基盤強化策として、なぜ合併協議をしたのか。それは、人口減少や高齢化が進む中で、このままでは現在の行政サービス水準を維持することが困難になります。
平成29年12月の本市定例議会において、当時の加藤小田原市長は、「当面は南足柄市との間で、これ以上の合併に関する協議を進めることはない」と表明しました。
そして、ほっとステーション小田原というのがありまして、小田原市とか南足柄市、それから、上郡とか下郡の人たちは小田原に行けばいいんですね。すごく距離的に行きやすいところですけど、二宮町はなぜか遠いと。
108: ◯9番 渡部 亮議員 他市の状況把握ということを今おっしゃられましたが、県内で何らかの助成制度を設けていないのは、19市のうち平塚市を含む6市、横浜市、小田原市、逗子市、三浦市、南足柄市と平塚市の6市だけなんです。神奈川県として、それこそほかの都道府県を見ても、かなりの市町村が、自治体がこういった助成制度をしています。
南足柄市や相模原市、海老名市、伊勢原市の事業所から申請がございまして、厚木市の障害者の援護をしていただいている状況となっております。
周辺部の人口減少を促進する南足柄市との合併策動。それが南足柄市民の自らの自治体を守ろうとする努力によって失敗するや否や、旧片浦村との合意である新市建設計画を裏切る、支所・併設社会教育施設の廃止を行っております。
それ以外には、残念ですが職員の不祥事ですとか、あと南足柄市との2市協議ですとか、やはりそういった、今後小田原市として、例えば施策に展開をしていく、予算を出していく、こういったものに対しては、やはりその所管としてはしっかりと議事録を取るという場合がありますし、また例えば、職員の不祥事ですとか、そういったものに対しては、こちらからの議員説明会というのは、小田原市から議員、議会に対しては場の設定をお願いするということでございますので
さらに、合併理由の⑤は、平成28年度から平成29年度にかけて開かれた小田原市・南足柄市「中心市のあり方」に関する任意協議会の検討結果で、小田原市の財政は、令和4年度には収支不足が見込まれ、令和12年度には、市で取り組む行政改革の目標を達成しても、なお約43億円の累積収支不足が見込まれると報告されました。また、事務事業の調整により、年間約18億円の削減が見込まれるとのこと。
酒匂川は、静岡県域の鮎沢川系、丹沢湖の河内川系、松田から川音川系、南足柄から内川、狩川など大小合わせて30もの支川が合流し、さきに述べましたとおり、神奈川県内の水源としても活躍している水がめであると同時に、川を流れる水と土砂が河口から海に流れ出ることで、プランクトンなど小さな魚介類の栄養となり、海洋資源の食物連鎖の起点にもなり、土砂は文字どおり国土を守り・保つ大切な役割を担っております。
既に近隣市町ですと、平塚市、秦野市、小田原市、南足柄市、開成町、寒川町、箱根町など、紹介は一部ですが導入をしております。 導入には、財政措置も必要となります。寒川町の令和4年度予算には、令和4年度から9年度までの5年間のシステム借上料として、1,300万円の計上がありました。
特別会計 (北部第二(三地区)土地区画整理事業費ほか5特別会計) (3) 基 金 (財政調整基金ほか15基金) (4) 歳計外現金 (源泉徴収した所得税等) (5) 公営企業会計(下水道事業費特別会計、市民病院事業) の令和4年3、4、5月分 4 議長会等 7月19日 令和4年度第1回湘南地方市議会議長会が南足柄市
次に(4)神奈川県議会議員選挙における南足柄市・足柄下郡の強制合区について伺います。 私は、去る5月22日、南足柄市・足柄下郡の強制合区について考え声を上げる議員有志の会(議員数40名)が主催する会合に参加させていただきました。まずは、南足柄市・足柄下郡の強制合区反対の声明文を読ませていただきます。
神奈川県内の19市でも達成しているのは11市のみで、横須賀市、鎌倉市、小田原市、秦野市、厚木市、伊勢原市、座間市、南足柄市は未達成となっております。大和市は3日分の非常用電源を確保しているということで、その点は安心をいたしました。病院についてもEMISの訓練を行っているということでした。非常時の電源は途絶えないということでした。 ただ、油断はできません。
大項目2、(1)神奈川県議会議員選挙における南足柄市と足柄下郡の合区について。 2022年5月20日、神奈川県議会議員定数条例が改正され、従来の南足柄市・足柄上郡を範囲とする選挙区から南足柄市が除外され、足柄下郡と合わせて南足柄市・足柄下郡の選挙区となりました。
今日は、たまたま新聞にも南足柄市の制服の在り方についての記事が載っておりました。制服総選挙と題したアンケートを実施されたそうです。3校だけなのですけれども、デザインを統一したことで価格が抑えられ、家庭の負担軽減が期待される。また、ジェンダー、平等の観点も検討を重ねたとありました。
現在、議長の推薦ということで、広域連合規約第8条によりまして、別表第2、区分6に従い伊勢原市議会と南足柄市議会から2名が選出され、本年6月30日をもって任期満了を迎えることになるため、新たに広域連合議会議員の選出を求めるものでございます。
合併につきましては、これまでも県西地域合併検討会や南足柄市との2市協議での検討の経緯や、各市町の考え方に差異があることなどを勘案いたしますと、現時点において合併を推進する状況にはないと考えます。
議案第30号 令和4年度小田原市広域消防事業特別会計予算につきましては、歳出では、災害時等の迅速な情報収集を目的として、新たに導入するドローンの管理運用費のほか、消防署所の整備に係る経費を計上するとともに、歳入では、一般会計繰入金のほか、南足柄市及び足柄上郡5町からの負担金等を見込み、総額45億1200万円としております。